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BLOG グリーンウェイズの日常

ARCHIVES: 2021

ディズニーへの愛が強すぎて・・・

はじめまして!

東京オフィスのKです🐧

ブログ更新を担当していますが、実はブログを書くのは初めてです(笑)

何を書くかはもう題名に出ていますね(* ´艸`)

 

私は小さいころからディズニーが好きで

大学生時代はディズニー行くためにアルバイトをしていたと言っても過言ではないくらいでした。

当時は平日に行っていたので、チケット争奪戦も勝ち取れていたのですが

つい最近クリスマス仕様になっているしそろそろ行きたい!と思って接続してみると全然つながらず。。。

 

6時間くらい粘ってやっとつながった!と思ったら土曜のチケットは完売(´;ω;`)

再販を狙っても接続できずに完売(´;ω;`)

クリスマスシーズンのディズニーには行けなくなったけど、気分だけは味わいたいと思い

今月頭に舞浜まで行きました😊✨

 

ディズニーには入れないから帰りたくなくなると思って今までやってこなかったのについに実行してしまいました….

 

まずボンボヤージュに行ってお土産を買いました!!

本当はお菓子を買いたかったのですが、店舗からお菓子がなくなったという噂は本当でお菓子は我慢です。。。

脱線しますが、つい最近グッズ購入対象者に制限がかかりました。

今まではパークに入園しない人でも朝7:00~7:30までならアプリにてグッズの購入ができましたが、

入園した人しかグッズ購入できなくなってしまいました。。。

悲しい(´;ω;`)

 

それはさておき、

ボンボヤージュを出た後はいつも素通りするフェンスにあるディズニーキャラクターの像?を

パシャリ📷

他にもミニー、チップとデール、ティンカーベルなどもいました💛

 

続いてはディズニーホテルへ🏰

昔は入口も開放していてランドホテルのコンビニとか行けたけど

今はコロナの関係?でホテル入口には泊まるorレストラン予約している人じゃないと入れないのですね。

 

ランドホテルのコンビニで購入できるお菓子楽しみにしていたからちょっぴり残念でした。

とはいえ、入り口前までは入れたので、門の前にいたお姉さんに写真を撮ってもらいました💛

いつか泊まった時にまた撮りたいです^^

 

リゾートラインの階段で撮ったエントランスが見える写真です。

快晴で今日はディズニー日和だな~と思っていました☺

 

ランドホテルはやはり夜が一番きれいです。

日が暮れるまではイクスピアリにいたのですが、イクスピアリを出たときに見えるランドホテルがもうきれい…✨

近寄ると帰りたくなくなると思ったので、遠くからで我慢しました(笑)

 

寒い+夜のディズニーは最高です!!

暑くなる前までに1回は行きたいところです。

来年の4月にオープンするトイストーリーのホテルも行きたいです🦕

次更新するときには行けているか?お楽しみに!!(笑)


はじめての競艇🚤

大阪オフィスのドーリーです。

私のことをドーリーと呼ぶ方は一人だけですが。。

リーダーさんが勝手に命名されていました。

とてもコミュニケーション能力の高いリーダーさんです。

 

本題です。

 

前に競艇に行った時のお話です🚤

全く興味はないんですがお友達に誘われていきました。

軍資金1万円を貰い楽しみました。

そして15万円を持って帰りました💰

 

誰が強いとかなにもわからないので好きな数字に100円ずつ賭けていました。

この方法はたまに当たるんですが当たっても少額しか返ってきませんでした。

 

そこで払戻金額が高い大穴狙いに変えました。

賭け方を変えてすぐに大当たり✨

 

絶対に勝つであろう選手が遅かったので

ほとんどの人が次のレースの準備を始める中

一人だけ前のめりになりレースを熱い眼差しで見つめ👀

ゴールした瞬間コブシを掲げました✊✨

 

お友達の叫び声と共にみんなの視線を集めてしまったのは恥ずかしかったです。

でも恥ずかしさは一瞬でそれよりも大喜びでした🥰🤑

 

3連単を見事当て大満足です。

3連複でも賭けていたのでお財布がとても潤いました♪

 

こんなまぐれは中々ないと分かっている冷静なドーリーは

その後のレースはおでんを食べながら見学しました🤤

 

 

以上、競艇での思い出のお話でした🚤


うちのネコ🐈

はじめまして!
研修生のKです。

今年もあっという間に年末ですね。。

ブログを書くのは初めてで、何を書くか悩みましたが、
今回はうちで飼っているネコを紹介したいと思います!
(苦手な方はすみません🙇‍♂️)

はじめて会ったときは大きくはないけど、子猫ではないなって印象でした。
臆病だと聞いていたんですが、
はじめて家に来た時にハンモックでいきなり寝始めたのを見て安心しました。

それから半年くらい経って再会したときには、立派なお腹になっていました。
おやつをあげ過ぎたみたいです。

だいぶ家に慣れてきたみたいですが、いまだに顔に手を近づけるとぶん殴られたりします💫
膝の上に乗ってくる日が待ち遠しいです。。


マリオカート

こんにちは。大阪オフィスのSです。

今回を担当させていただきますSですが、得意な二つのゲームについて話していきたいと思います!

 

まず、マリオカートについてですが、オンライン対戦を主にしており、購入3か月でレートを5000上げました。

マリカーは、家族同士で楽しんだり、友達同士で楽しんだりするものですが、私はとにかくガチ勢としてやっています。

まず、最初に行ったことはタイムアタックでコースの走り方を熟知することです。Youtubeなどでプロゲーマーの走行方法を確認し、それ通りに走ってみました。その中ですこしずつドリフトをかけるタイミング、NISC(ノンアイテムショートカット)のコツをつかみ始め、技術が向上していきました。

 

そして、ここからの練習方法はオンライン対戦になります。

オンラインで必要だと思ったことがアイテムボックスの位置を覚えることです。アイテムボックスの位置を覚えることにより、最下位の人がアイテムボックスを取るタイミングや取った後表に引いたアイテムから、サンダー(全員を小さくするアイテム)を予測し回避できる可能性が増えます。

後はステージごとの立ち回りを覚えることも重要なことだといえます。例えば、ショートカットの多いステージだと打開(キラーやスターを使い一気に下位から上位へ)が強かったり、下位と上位で差が出にくく団子状態になるステージだと前張り(上位をキープ)が強かったりこの辺の立ち回りを覚えるとレース勝率が高まります!!!

また、アイテムを使うタイミングも非常に重要で、バックミラーをみて相手が持っているアイテムを確認します。後ろの敵が赤甲羅を持っている場合、防御アイテム(緑甲羅・ボム・バナナ等)を背中にセットしておきます。背中にセットしておくと、赤甲羅を防御アイテムで相殺することできます。実は赤甲羅を防ぐ方法は、防御アイテム使用だけではないです。あたる瞬間とほぼ同時に車体を壁にぶつけるとうまい人なら甲羅を相殺することができます。しかし、これはかなり高度な技術となっていますので、私もまだ成功したのはやけくそでやった一度のみです。

もし、アイテムを持っていなかったら順位を下げることも考えたほうが良いですかね。。。被弾すると順位が下がるだけでなく、コインも失ってしまうので。。。

ちなみにコインは最大十枚保有することができ、一枚ごとにスピードが上がる仕様になっています!

このようにレース中にはたくさんのことを考えながら、状況判断をしていくことが必要となっています。

 

※ほかにも技術やその名称などはググると大量にでてくるので、ぜひ調べてみてください!!

何をしてもそうですが知識+練習量(正しい練習方法)が技術を向上させますね。

実況者の方が出している動画には、NISCの時に失敗しないためにショトカに入っていく角度やインコースをついたドリフトをするときのコツなどが載っているので、確認してみるのもいいかもです!見るのも勉強ってやつですね。

 

マリカーはガチ勢としてもエンジョイ勢としても楽しむことができ、また、レースだけでなくバトル等といったミニゲームも存在しているので気になった方はぜひスイッチを買ってプレイしてみてください!!!!!

もし、暇ならYoutubeで検索をかけて、実況動画を見てみるのもいいかもです!!

こちらも面白いのでぜひ!!!!


Springboot+Thymeleafの個人的に詰まったところ

はじめまして、東京オフィスのたまです。

初めてのブログ更新で何を書くべきか困っていましたが、個人的な備忘録も兼ねて、研修で行ってきたSpringbootのことを書いていきたいと思います。

環境は、Springboot+Thymeleafで、DAOに任せて複雑なSQLは使わない内容でした。

誰得な記事になりそうですが、よろしくお願いします。m(__)m

 

JpaRepositoryとRepository

JpaRepository

・インターフェースとして作成

・アノテーションはなし。

・継承時にエンティティの型を指定するので、SpringとRepositoryの橋渡し的な役割。

・Specificationを使うときは、JpaSpecificationExecutorを継承させておく。

Repository

・クラスとして作成

・@Repositoryをクラスに付ける。

・@AutowiredでJpaRepositoryの子インターフェースを呼び出す。

・Serviceクラスからこちらで実装したメソッドを呼び出す。

 

上記の2つは作成する時にクラスとインターフェースを取り違えやすく、何度も既存プロジェクトを参考にして作成したりしていました。

どちらも今回の研修では、ほとんどコードを書かないクラスでした。

 

Service

アノテーション:@Service

主なロジックを担当するクラスで、データのやり取りから整形までこなし、一番ステップ数が増えやすいクラスだと思います。

・Specificationで検索条件の列を指定するときは、エンティティの変数名を渡すこと。

↑が一番厄介な仕様でした。よくよく考えてみれば、Entityで対象のカラムを変えることもあるので、管理のしやすさからこうなっているのだと思います。

 

Controller

アノテーション:@Controller

画面遷移と表示内容を制御するクラス。

Formクラスを使ってバリデーションの結果を返す時は、BindingResultを引数に追加するのを忘れないように。

 

FormとValidationMessages.properties

Form

・数値型に@Sizeは使えない。

・バリデーションメッセージをプロパティから読み込むときは”{}”で括ること。

ValidationMessages.properties

・キー名は.(ピリオド)で区切る。他の記号を使うとエラーが出ることもあるので要注意。

・文字コードを指定できるエディタを使うようにしましょう。

ここまでは他のフレームワークでアノテーションベースのものを使っていた人はすんなりといけると思います。

 

SpringSecurity

SecurityConfigのアノテーション:@EnableWebSecurity

Handlerのアノテーション:@Component

この研修で一番の問題児でした。が、研修直後のレベルで業務上これを扱うことはないと思っています。

基本的な構造はSecurityConfigに認証が必要なページとそうでないページを紐づけてログイン画面を表示させ、SuccessHandlerとFailureHandlerでログイン成否の処理を分けます。

認証にDBの情報を使う場合は、

・認証用EntityにUserDetailsをimplementsする。

・ServiceクラスにUserDetailServiceをimplementsしてloadUserByUsername()をオーバーライドしておきます。

(必然的にRepositoryにもfindメソッドが必要です)

認証成功時、失敗時ともにリダイレクトで次のページに遷移した方が、実装は簡単だと思いました。

 

思っていたより全然書くことがなかったので、ついでにThymeleafの備忘録も書いておきます。

EL式

今までバックエンドの案件が多く、がっつりとjavascriptを触ることがなかったので条件分岐一つ取っても苦労しました。

th:if=””の中で”1 = ${1}”でも、”${1} = ${1}”でも、”${1 = 1}”でも動いてしまうので、漠然と怖い意識があります。

基本的には${hogehoge!=null && hogehoge!=””}と一つの{}内でできる限り書いた方が見やすく、論理和”||”などもできるのでお勧めです。

 

th:href

th:href=”@{${url}(from=${from}, to=${to})}”

これだけでリクエストパラメータをきちんと並べたURLが形成されるのは感動しました。URLエンコードのおまけつきです。すごい。

 

th:each

th:each=”item, stat : ${listItem}”

${item, stat : …}や${item, stat} : ${…}などと書かないように注意。

(EL式をよく触る人はしないミスかと思いますが、私はこれに時間を取られました。)

statはstat.indexで0スタート、stat.countで1スタートと、地味に便利。

 

以上が備忘録です。

どことなく感想が混じっていてこれを見て参考になる人がいるとは思えませんが、

私にはほのぼのとした日常系ブログは書けずこれが精一杯でした。

 

今は、これから入る案件のためにVue.jsを勉強しています。

やっぱりバリデーションはリアルタイムで画面が変わる方が親切ですよね。

次にブログを更新できる機会があれば、Vueについて書くかもしれません。

その時は、今回のような記事にならないようにしっかりと理解して要点をまとめておこうと思います。

たま先生の次回作にご期待ください!