こんにちは。東京オフィスのS.Mです。なんだか変な意味として捉えられるか昔のモンハンの名前の付け方っぽいなと思う方がいらっしゃるかもしれませんね。
最近は雪が降ったりしましたが徐々に暖かくなり漸く春の訪れを感じます。

京都からの引っ越しでいろんな手続きや研修で様々な課題にあわただしくも充実した日々を送っていますが足りないものがありました、そう癒しです。
東京の満員電車に揺られながらお気に入りの秘蔵のアルバムを開けば・・・

かわいいい！！！！
画像をアップロードする際に重すぎるといわれ元の画像の40%まで小さくしたのですがそれでもデカすぎました・・・
フクロウへの愛と写真の重さは比例するのでしょうか。反省。
京都河原町のフクロウの森のシベリアワシミミズクのホワイトさんです。かわいい・・・（２回目）
どれだけ僕がフクロウ狂いかというと通いすぎて店員さんに会員証を見せなくても割引しますね～と割引してくれました。笑
まだ会員証も何も見せてないんですが・・・
今思うとちょっと恥ずかしいですね笑

調べてみると東京の原宿にも同じ系列店のフクロウの森があり、いってきたのですがサイトの更新タイミングが悪かったのかお店が柴犬カフェに乗っ取られていて近くに移転してないのかと探すとフクロウの里という全く別のお店があるらしく、
早速そのお店にいざいってみるとそのお店は普段行ってる所と触れ合い方が違うようで普段は触らないメンフクロウの顔やお口触れたので新鮮な気持ちでこちょこちょ触りながら和んでいました。
帰り際、丸の内を歩いていると毛沢東スペアリブというパワーワードにびっくりして東京すごいなぁ（遠い目）になったのはいい思い出です。
なんやねん、毛沢東スペアリブって・・・毛沢東チキンもあります☺じゃないよ・・・

閑話休題。
さて、なぜ僕がこんなにフクロウに狂っているのかというと毛並みがびっくりするくらいふわっふわなところです。
フクロウは羽音をほぼ出さずに狩りをします。
音を出さないその秘密は体を覆う羽はベルベット状で空気抵抗を減らしているといわれています。ベルベットといわれて僕は最初はピンときませんでしたが要はビロードらしいですね、なるほど・・・
更にその内側には細かい綿毛が音を更に吸収するとのこと。そりゃふわっふわなのに納得ですね・・・！

個人的にふわふわオブザ梟はメンフクロウの頭部がもうなんというか・・・ヤバいです（語彙力）
是非このブログを見た方は一度はフクロウと触れ合ってみてほしいです。そして存分に沼に嵌まってください。